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ディパーテッド [映画]

映画『ディパーテッド』を観た。『インファナル・アフェア』をハリウッドリメイクマーティンスコセッシ監督作品。

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犯罪組織との繋がりを持つ自らの生い立ちと決別すべく警察官を志したビリー・コスティガン。一方、マフィアのボス、コステロによって育てられ、警察に送り込まれたコリン・サリバン。やがてコリンはマフィア撲滅の最前線に立つ特別捜査班に抜擢され、コステロを標的とした捜査活動に加わり、ビリーはその優秀さを買われ、マフィアを内部から突き崩すべくコステロのもとへ潜入するという極秘任務を命じられる。二重生活を送るビリーとコリンだったが、ついに警察、マフィア双方ともに内通者の存在をかぎつけ、2人は窮地に追い込まれていく。
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『インファナル・アフェア』がよかっただけに、最初はすごく違和感を感じたし、ごちゃごちゃとした雑多なストーリー展開になかなかのめり込めなかったが、中盤あたりからこれはこれでありかもと思い始めた。まず、『インファナル・アフェア』とはまるで違う。ストーリーの大筋は確かに同じだけれど、これは別物であるとゆうことを前提に観ることをオススメする。ビリーはヤンではないし、コリンはラウではない。『ディパーテッド』はやはりハリウッド的。オリジナルより派手だし、宗教的な『インファナル・アフェア』に対してこちらは俗物的な印象。それがいい悪いではなくて、この作品には合っていると感じた。キャストもいい。ビリーを演じたレオナルド・ディカプリオも繊細さがにじみ出るような演技でよかったし、コリンを演じたマット・デイモンもいかにも優秀で出世欲の塊とゆう雰囲気がよかった。コステロを演じたジャック・ニコルソンはほかの役者じゃ絶対あそこまで演じきれないだろうとゆう存在感ある演技をみせてくれたし、マーク・ウォールバーグもマーティン・シーンもよかった。つかなにげにキャスト豪華だし。ラストは賛否両論だろうなと思うけれど、スコセッシらしさが感じられて個人的にはありだと思った。


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あっこ

DSilberlingさん、
nice!ありがとうございます。
by あっこ (2007-09-23 23:38) 

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